稽留流産の原因は安静にしていなかったから

person30代/女性 -

長文で申し訳ありません。

今月15日、妊娠8週4日で胎児の心拍が停止。稽留流産と診断され、それから6日後に自然排出しました。

妊娠6週頃より少量のピンク色のおりものがトイレでふくとついたり、おりものに少量の血が混じっていたりすることがあり、徐々に出血の頻度が増えていきました。(6週頃は週1、2回、7週以降はほぼ毎日少量の出血あり。)鮮血や大量の出血は一度もなく、腹痛もほとんどありませんでした。

今更、後悔しても遅いのですが、出血があったら仕事を休んで安静にしていれば流産にならなかったのではないかと思うのです。

・初診(妊娠6週1日)
→心拍確認。胎芽の大きさが1週分位
小さいと言われるが、これ位の誤差
はよくあることなので心配ないと。
少量の出血が2回あったことを話す
が、子宮に出血はない、普通に仕事
をしていいと言われる。

・2回目(7週4日検診外・出血があった為)
→子宮に出血はないので大丈夫。
普通に仕事をしていいとのこと。
やはり1週分位小さい。流産になる
か成長していくかどうか確率は五分
五分くらいと言われる。

・3回目(妊娠8週4日)
→胎児の心拍停止。稽留流産と診断を
受ける。胎児の大きさCRL14.3mm

この経過をみて、やはり安静にしていれば妊娠が継続できただろうと思われますか?
それとも、安静にしていてもいずれは流産になっていたと思われますか?

気は遣わなくて大丈夫です。
どうかよろしくお願いいたします。

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