これからのリスクと気をつけることは?
person乳幼児/男性 -
1600グラム31週の早産児の男の子です。
RSウイルスを患い、単純型熱性痙攣、気管支炎、肺炎、中耳炎を患いました。
入院中、主治医代理の先生からは、この年齢で肺炎を起こしたことから、今後も喘息になりやすいなど、今回のことを経てのリスクはあると聞きましたが、後日それが気になり、主治医に詳しく聞くと、なんとも言えないとおっしゃいました。
やはりこれから喘息になりやすい可能性はあるのでしょうか。
肺炎になったことによるリスク
気管支炎になったことによるリスク
熱性痙攣を起こしたリスク
これから気をつけること
ホームケアの方法
一般的にどのようなリスクがあり、それを予防する方法や気をつけること、また、風邪はひきやすい体質のようなので、風邪をひいたときの、ホームケア方法等お聞きしたいです。
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