細胞検査の信用性
person50代/女性 -
昨年末健康診断で甲状腺の腫れを指摘され、近くのクリニックを受診してエコーで甲状腺腫瘍があり、石灰化している細胞検査をやるようにいわれました。おおきさは1.6センチでした。
大学病院を紹介され耳鼻科の担当の先生が細胞検査をしたのですが、やっているときに硬いと話をされていて、結果は家族ときくように、悪性の場合手術をすすめると悪い感じではなしをききました。
結果は主人と一緒にきいたのですが、5の2で陰性でした。よかったと思ったら、担当の先生は自分が検査して、他の先生とみたけれど、石灰化しているし悪性だと思った。細胞検査は100%じゃない。手術は難しい手術じゃないから、手術を考えたほうがいい。
今手術が混んでいるから、はやめの予約がいいといわれました。主人ははやくしたほうがいい、といいましたが、陰性だったことと子供のやすみにやりたいと思ったので、決断できず次のエコーで様子見になりました。7月のエコーではおおきさはかわらずで、また10月にエコーでおおきくなったら細胞検査しましょうという話になりましたが、悪性でも悪さをしないものもある。あなたはどちらかわからないからね。といわれました。
細胞検査は、そんなに信用のないものなのでしょうか?
一緒にいた主人は、話んをきいていて細胞検査を悪性だと勘違いしたぐらい、担当の先生の話をきいてると悪く話をされています。セカンドオピニオンもかんがえましたが、費用がたかく、病院をかえたらどうですかと近くの大学病院にいわれ悩んでいます。
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