メンタルヘルスのための成功体験について

person50代/男性 -

頭の整理の為に確認させて下さい。ここ数か月に数回、公的な場面で司会やプレゼンする場面があり、メンタル系薬剤のサポートを得つつも、「動悸の自覚」や「滑らかな喋りの不成立」があることが数回あり、ショックを受けました。それらの各場面においても、司会を辞退したり、聞き返されたりすることなく、最後まで任務は貫きました。また一度話し出すと段々に慣れてくるらしく終盤では饒舌になっている性格も認識しました。それでも後から振り返ると、その「ミス」がとても気になって、また同様の事が生じないかと不安になってきました。「成功体験」として、それらの事態を自分のメンタルヘルスに有効活用する「気の持ちよう」がないため、この不安循環は続いていきそうです。「気の持ちよう」がとても重要と考えます。このままでは薬剤耐性がついて悲惨なことをイメージします。私に必要なのは、この「気の持ちよう」と上述のような公的な場面の発言機会をより多く経験することだと思います。このような考え方で宜しいでしょうか?

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