マンモトーム生検の影響について
person40代/女性 -
カテゴリー3で経過観察をしていた石灰化が2つ増えたので、ステレオガイド下マンモトーム生検を受けました。マンモトーム生検は3回目となります。高濃度乳腺でディナゲストを服用していることもあり、常に継続的な胸の痛みと張りを感じています。以前、マンモトーム生検をした際も、1年ほど胸のしこり(血腫?)、硬さ、痛みが続きました。マンモトーム生検を何回も行い、度々の乳腺の侵襲による乳がん発生リスクについて教えて下さい。
また、石灰化がマンモグラフィーで写らなかった為、角度を変えながら15回以上撮影をしました。ようやく石灰化が写ったところで、針を刺すのにポジションが悪いとのことで、ポジションを決めるのに5回程撮影をしていました。「撮ります」と言われた回数は、20回以上だったと思います。通常、これ程撮影するものなのでしょうか。経過観察の5年間、半年に1回マンモの検査をしており、直近では2週間前に受けたばかりなので、ステレオガイド下マンモトーム生検で1度に何回もマンモで撮影をしたことによる乳腺への放射線の影響が気になります。被曝による乳がん発生リスクについても教えて下さい。
前回エコーでマンモトーム生検をした時は、すぐに終わった記憶でしたが、今回は1時から始まり12時まで、計12回(本)乳腺組織を採取していました。ステレオガイド下マンモトーム生検の場合、12回程度採るのが通常なのでしょうか。
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