骨密度とビタミンDの低値について
person30代/女性 -
昨年5月に、特に身に覚えもなく右足の親指を骨折(ヒビだったかもしれません)しました。
その後骨折は治りましたが、痺れや熱感など痛みがあり、今年に入って外傷後の慢性疼痛と診断されました。
現在は、大学病院のペインクリニックと整形外科に通院しております。
今年3月に受けた血液検査で250H.V.Dの数値が異常に低かったため、エディロールを処方されました。
先月再度血液検査を受けたところ、数値はほん少し上がっただけで変わらず低い値でした。
骨型ALP (3月)7.3 (8月)6.4
250H.V.D (3月)9.0 (8月)11.7
TRAP-5b (3月)162 (8月)68
total PINP(3月)38.7 (8月)16.1
エディロールを5ヶ月近く服用していたのにも関わらず、数値があまり良くなっておらず不安です。
また、6月にはDEXAで骨密度を測定しました。
骨塩量35.73 、骨密度0.864 、PR85、AM84でした。
骨密度が低く、骨粗鬆症の薬を服用するかしないかのボーダーのところだと言われ、まずは食生活の改善や適度な運動をしていくこととなりました。
この骨密度の結果とビタミンDの数値が異常に低いことは関連性がありますでしょうか?
エディロールを服用してもまだ250H.V.Dの数値が低いため、他にも内科的な病気が潜んでいるのではないかと不安が募ります。
5〜6年前に1年程、良性の回転性めまいなどで家にこもり寝たきりに近い生活をしたいました。
それ以降は元気に過ごしていましたが、専業主婦のため家にいることが多いです。
昨年足の親指を骨折したり骨密度が低いのは以前そのような生活をしていたことも関係ありますでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
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