突発性難聴によるふらつきが続いています

person40代/女性 -

去年の5月31日に右耳の突発性難聴になってから1年以上経過しました
発症時めまいがひどく2週間立てなかったこともありカロリック検査をしたところ右耳がまったく反応しませんでした。
現在もアデホスコーワ、ベタヒスチンメシル、メチコバールを服用しています。めまい体操も時々行っています。
本日3ヶ月に一回の通院でした。
めまいがまったく気にならない事はない。いつもはそんなではないが時々ひどくなる。最近も週末にふらつきがひどかった事を伝えました。
先生が顔の前で指を動かし、眼振の検査をしましたが異常はなく『潜在的なものがのこってるのかなぁ』とおっしゃっていました。
薬は引き続き処方されました。

今頃になって『潜在的なもの』という言葉が気になってきました。それは気持ちの問題ということでしょうか?
こんなにふらつきが続くのは長すぎますか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師