骨転移の可能性
person40代/女性 -
肺のGGOを海外で経過観察中2年半目です。
先月受けた年に一度のCTでGGOの濃度が濃くなったと言うことで要biopsyと電話連絡がGPよりあり現在外科医オフィスからのアポの電話待ちで3週間待っていると言う状態です。
海外なのでこのまま受診までで2、3か月は当たり前と言う状況です。
ここ1週間、半年ほど前からあった軽い腰痛が悪化して一日中うっとおしい感じです。ズキズキと言う痛みではないのですが、骨がズレてるような感じから始まり今は腰全体がひどく凝って骨からジワジワだるくとても嫌な感じです。
GGOが濃くなるイコール超初期癌の浸透が始まった兆候だと理解しているので、このタイミングの腰痛となると心配症の私はどうしても骨転移?と飛躍して考えてしまいます。私のGGO(10mm、4mm)はAIS とAHHとCTでは言われているので進行するのもゆっくりだと理解していますが、
1、2年半で濃くなると言う変化が出てきたということは一般的なGGOと比べて進行が早い物なのではないでしょうか。
2、今の段階で骨転移と言うのはまずは有り得ないのでしょうか。
3、やはりこのまま、2、3か月は外科医の初診までかかりそうなのですが、日本に帰国して受診するべきでしょうか。
せっかくGGOの状態で見つかったのに濃度が上昇したと言うCT結果が出てるのに、こうやって数ヶ月放置している間に0期が1A期になり、1B期になり転移と、大変なことになっていくのが怖いです。特に2年半で変化が出てきているので進行が比較的早いものだとしたら今後一気に進行するのではないでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。