起立性調節障害の子、これは高山病?

person10代/女性 -

数年前から、起き上がっただけで心拍130あり、あちこち痛みもあり小児科とペイン通院してます。登校もままならなく、たまには自律神経整えるためにも、穏やかなところでリフレッシュもと勧められ車で旅行へ行きました。

標高1500メートルのところので宿へ行ったら、次第に体調悪化で、夜には息が苦しくて、頭痛、目眩、嘔吐、手足の麻痺痺れ、震えが止まらなく、寝られず、救急車来るまでに時間かかるとのことで、早朝に下山することになりました。
下山中からも頭痛、嘔吐、震え、止まらず、寝ようとすると喉の閉められ息が出来ないと、あとから聞けば意識が何度も遠のいたそうです。

病院は休日の早朝でしたので、やってないところばかりで、救急あっても遠く全然違う担当の方しかいないとのことで、そのままなんとか帰宅しましたが、なかなか眠れなく、やっと2時間前に鎮痛剤と漢方飲んでやっと寝ました。

普段からかなり自律神経の乱れもあり、過呼吸とかになったのかと、我慢させていたのですが、これは高山病だったのでしょうか。
このような症状になった場合、緊急対応はどのようにすれば良いでしょうか。

また、下山すれば治ると聞いたことあったのですが、病院へはこの状態でも救急で行くべきだったでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師