加齢黄斑変性の進行悪化を防ぐ手立てについて

person60代/女性 -

最近、68才の母の加齢黄斑変性が進行し、中心部が暗く見えるといいます。進行悪化を防ぐ手立てを教えてください。

症状のはじまりは約20年前。
50歳くらいから、右眼が加齢黄斑変性と診断され、過去2回、レーザー手術を行いました。
結果は、症状の回復はなく効果はありませんでした。以来、そのまま病気と付き合っています。(※左眼は正常です)
以前は中心部の歪みだけでしたが、最近は中心部が暗く見えるようになったといいます。
レーザー治療を20年前に受けて以来、特に眼科検診にも行っていません。
また、眼鏡をつくろうとしたら、右眼が加齢黄斑変性なので眼鏡はつくれませんと言われ、視力の矯正もできていません。
目が疲れると、目が痛くなったりするようです。
目やにも多いです。
サプリメントはブルーベリーを飲み続けています。

ips細胞の移植が最後の望みといわれますが、そちらはどうでしょう?

なんとしても、失明だけは避けたいです。食生活や、有効なサプリメント、眼科検診、視力の矯正など、どうすれば少しでも進行悪化を防げるでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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