尋常背白斑についての診断と治療。

50代/男性 - 2019/09/18

現在、アトピー性皮膚炎で通院しております。実は元々、頭部に湿疹がその中でも生え際によく湿疹が出来ていました。その中の一部分の皮膚に白く脱色していた部分が数年前からあったのですが、湿疹がよくできるのでその為であろうとあまり気にしておりませんでした。もちろん定期的に通院している今の主治医には湿疹の患部としては見せておりました。ところが数日前に偶然その患部を、見ると以前より拡がっているように見えた為、本日、その主治医に診察を受けました。最初は炎症性白斑と言われたのですが、もう少し見て欲しいと要望したところ、尋常性白斑かもわからないと言われ、ヴィトラック？による紫外線治療を受けました。正直、書きづらいのですが、いつも患部を見せていたのに気が付かなかったのか　と思っております。ただ違う病気(私の場合はアトピー)を診ていると他の疾患には気がつかないのかなとも思いますが、どうなのでしょうか。白斑の診断はそんなに難しいのでしょうか。
また湿疹と同様のステロイドを塗るようにと指導されていますが、これは標準的な治療法でしょうか。また紫外線治療の頻度を、尋ねたのですが「一週間に一回が望ましいが、あなたに任せます」と言われましたがこの回答をどの様に解釈すればよいのか困惑しています。この紫外線治療の間隔はこんな曖昧なものなのでしょうか。取り敢えず、来週も行く予定ですが、正直、今の主治医に行き続けて良いのか迷いが生じています。今後のアドバイスを頂ければ有り難いです。因みに、アトピーにはアンテベートの軟膏とローション、プロトピックを処方されています。よろしくお願いします。