膵臓についてお願い致します。

30代/女性 - 2019/09/20

この度はお世話になります。

H21年1月に胆嚢結石との診断で、胆嚢を摘出をしております。
5年程前より背部痛、みぞおち痛、下痢、胃痛が絶え間なく継続しておりまして、何度もCT、MRI、エコー、造影検査、胃カメラ、大腸カメラ、血液検査、腫瘍マーカーをしております。
胃は逆流性食道炎、ポリープ、大腸はポリープがあったのですが両方ともに良性ポリープでした。

今月の初め、CTを撮ったのですが、胆管結石は無かったのですが、膵臓の形が少し気になると指摘されました。
血液検査は全く異常ありませんでした。
今の痛みは、みぞおち痛、背部痛、上部胃痛、トントンと背中を叩くと中に響きます。

後日、造影MRIをする事になったのですが、予約が取れず10月半ばの検査になりました。
先生は全く慌てた様子も無く、今回のCTデーターを御覧になり、大丈夫との事でしたが、今は痛みと大病なのかと不安に押しつぶされそうになって、あまり食事も摂れず、日常の生活を送る事が辛いです。

以前、胆嚢結石になった時も2年以上も検査三昧で、結局、胆汁を嘔吐して、緊急搬送され、エコーしたら即、手術の辛い過去の経験があり、トラウマになってしまっています。
藁にもすがりたい気持ちです。