半月以上つづく嗄声は乳がんの転移が関係しますか
person40代/女性 -
3年前にステージ3乳がんを患い全摘しています。
リュープリン、タモキシフェンで再発防止のための治療を続けています。
2019年の8月末くらいから声が出しづらく、
・声がかすれるような枯れるような症状が続いています(小声の低い声が出しづらい。普通には喋れます)
・喉がヒリヒリする感じ
・常にタンが絡んでいる
転移が怖くて、耳鼻咽喉科で経鼻スコープで気管支と声帯など見てもらったのですが、綺麗とのこと。
消化器科で、食道から胃までをカメラで診てもらったところ、ごく軽い逆流性の痕跡があるようなないような…という具合で、胃も食道も綺麗。
かかりつけの乳腺外科で、9月に定期血液検査をしたところ、腫瘍マーカー含め全く異常なしという結果でした。
検索していると、肺転移で嗄声になるなど見つけてしまい気が気ではありません。
腫瘍内科の看護師さんには、ホルモン治療で粘膜が乾くからその影響ではと言われました。
この声枯れは乳がん肺転移やガンに関する可能性はありますか?いろんな検査をしすぎてお金も時間も精神力も消耗して参っています。何卒ご意見下さいませ。
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