セカンドオピニオンの必要性と不安について
person20代/女性 -
実母56才のことです。現在、市立の病院に通っておりシェーグレン症候群の疑いがあります。
7月末頃から突然手脚の関節・筋肉痛があり歩く時はゆっくりですが特に寝起きや椅子からの立ち上がりが困難で室内外ともに杖をついています。しゃがむことや手を上に上げることも出来ません。
最初は、リウマチ性多発性筋炎の疑いで4日に癌検査の予定でした。
ですが、1週間前から微熱があり待たずに今日病院へ行くと血液の結果もふまえ、なんとかとゆう項目の数値がふりきってるからシェーグレン症候群かもしれないと、1日と4日に眼科と口腔外科で検査予定です。
さらに、発熱があるなら癌検査も一応するが待たずにステロイド内服始めましょうと言われ今日処方されました。
でも先生は前回、ステロイドは今ある癌を隠してしまう可能性があるから癌検査が終わってからと言っていました。
私はフルタイムパートをしているため付き添いできず、全て母の話を聞いたものですが、ネットでシェーグレン症候群を調べてみてもいまいちわからないし、先生の判断もわからないがゆえに不安です。
30年以上看護師をしている母も不安なようなので、このままその先生の言う通りにしていいものかセカンドオピニオンをした方が良いものかステロイド内服始めていいものか何もかもわかりません。とにかく不安です。
まだ56才なのにいきなりおばあちゃんのような母がとても心配です。
やはり、直接先生に会い、聞きたいこと不安なこと全て聞いたほうが良いんでしょうか。
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