切迫早産による絶対安静の基準
person30代/女性 -
23週の経産婦です。
2年前に円錐切除を行い、23週の定期検診で頚管長が2センチと短いため、緊急入院とトイレ、洗面NGで食事すらベッド上との指示を受けました。入院四日目の頚管長では1センチ、子宮口は開いていないどのことです。
以前からお腹の張りはなく、毎回のNSTでも張りはなしですが、予防として張りどめ点滴(ウテメリン)を20ml/1h投与しています。また、血液検査の結果、細菌感染があり、抗生剤の服薬と1日3回の抗生剤点滴もしています。さらに、血栓予防で24時間、足に圧力マッサージ機を取り付けています。
※第1子は正期産で自然分娩、早産経験なし
1.張りがないのに点滴をするのでしょうか。予防の観点であれば、錠剤からスタートしたいのですが、点滴にする判断基準があれば教えてください。
2.トイレ、食事、洗面を可としてほしいです。可/不可の判断基準を教えてください。(尿管の管が痛く、足のマッサージ機と相まって毎晩眠れません。また、食事もベッド上のため、変にお腹に力が入ったり、喉を詰まらせて咳が出たりと逆効果な気がします)
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