医療被曝の体への影響

person40代/女性 -

43歳になったばかりの女です。
他の質問者様でも医療被曝についてご質問ありますが、私も多いので、教えてください。
4年前に股関節に腫瘍の疑いと言われた時から心気症になってしまい、レントゲンの回数が多いです。CTは医師に言われて受けてきました。以下、最近の覚えてる限りの回数です。
CT
6年前 腹部造影CT 1回
4年前 頭部CT 1回
昨年 頭部CT、喉のCT それぞれ1回
今年 歯科用CT 2回(レントゲン程度だと言われました)

レントゲン
3年前から股関節の経過観察の為、股関節レントゲン 年二回(今年から年一回)
マンモグラフィ 36歳から毎年(引っかかった時は続けて撮った時もあります)
以下、約2年間の間
肋骨のレントゲン 2回
指のレントゲン 3回
手のひらのレントゲン 1回
足裏のレントゲン 2回
歯科用パノラマレントゲン 1回
人間ドックで肺のレントゲン 1回

子供の頃からそれまでのレントゲンは、足を折ったり手を折ったりした事もあるので、何回かあるとは思いますが、きちんと覚えていません。ここ2年、覚えてる限りのレントゲン書きました。

これだけの被曝が体に与える影響はどれくらいありますか?
今後、不必要なレントゲンは控えますが、年齢的にあちこち痛くなります。また毎年人間ドックを受けますので、肺のレントゲンやマンモグラフィは受けなければいけません。股関節も毎年です。
1. レントゲンもそれぞれ部位は違いますが、体に影響ありますか?
2. 生涯に渡って被曝量は多いでしょうか?
3. 今後も人間ドックや経過観察、症状がある時のレントゲンは受けても大丈夫でしょうか?
実は11月に1年ぶりの乳がん検診でマンモグラフィがあるので、心配になりました。宜しくおねがいいたします。

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