切迫早産で入院、胎児心拍低下、新生児低血糖

乳幼児/男性 - 2019/10/04

切迫早産で32週から入院し、マグセント、ウテメリンの24時間点滴を行いました。
37週1日で点滴抜去、退院する前にNSTを受け、助産師さんが頭をかしげながら、心拍弱い気がするけど点滴してて心拍早くなってたし点滴がなくなったから落ち着いたのかな？と言われました。
私は胎動が少なくなったと言いましたが、臨月だから胎動は少なくなるよと言われて、腑に落ちないまま退院。
1泊家で過ごしたのですが、胎動が少ないのが気になり、左側臥位になると胎動が活発になったので左側臥位ですごしていました。
その後すぐに陣痛が始まり病院に行きNST施行、胎児心拍が80台。酸素10リットル開始。
心拍が下がったり上がったりを繰り返したのですが、やはり左側臥位なると胎児心拍が良くなっていました。
子宮口10センチ開大なったところで心拍60台、吸引圧出分娩で2400ｇの男児出産。分娩時間4時間。
出産時は泣くことはなく、吸引施行。
胎便もなく、血中酸素は悪くなかったので心拍が下がった割には苦しくなかったのかもしれない、とドクターから説明を受けました。
その後新生児低血糖となり10日ほど赤ちゃんは入院しました。
低血糖については、長い時間張りどめの薬を使っていたのでその副作用の可能性があると言われていますが、そのような副作用があるのでしょうか？？
また、頭の検査をしたけど異常なしと言われましたが、低酸素脳症など心配です。
母子手帳にはアプガースコアなどの記載はありません。

医師の方から見て、安心できる内容でしょうか。