主治医との関係
person50代/女性 -
母は軽度知的障害があります。
3月に喘息で呼吸器内科を受診しました。
担当になったのは30代前半の若い先生でした。
先生は母に色々質問しましたが、母は「ありません。」「やっぱりあります。」などコロコロ言うことを変えたりしてました。
先生は入力を書き換えて怒ったりはしませんでした。
私は「この先生母がどんなに言うことを変えても怒らないんだなぁ。」と首を傾げました。
しかし、通院を重ねて行くと、母が言うことを変えると「え?あるの?ないの?どっちなの?まあ、一応あるんですね笑」と苦笑いするようになりました。
ただ、言うことを変えたり、矛盾した事を言わない限り主治医は特に普通に接します。
主治医が苦笑いするとき、一体どう思っているのでしょうか?
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