低音障害型感音性難聴 生理との関係
person40代/女性 -
低音障害型感音性難聴についてお尋ねします。
5月に耳閉感、音が響くなどの症状があったため、発症から15時間後に耳鼻科を受診。純音聴力検査で左耳のみ気導、骨導共に125Hzと250Hzが40dBであり、アデホスとメチコバールを処方されました。
症状は3日で改善し、聴力も戻りました。
10月に再発。少し風邪気味ではありましたが、症状が5月の時と似ていたため、発症から7時間後に受診。
風邪のためか中耳に少し炎症があり、医師にはそのための耳閉感ではと言われましたが、聞こえ方がおかしいため聴力検査をしてもらったところ、やはり左耳のみ気導、骨導共に125Hzと250Hzが35dBであったため、再発だろうということになりました。前回同様、アデホスとメチコバールで2日で症状は改善しました。
質問ですが、どちらも発症の翌日から生理が始まっています。
月経前は浮腫みやすいものですが、低音障害型感音性難聴と月経との関係性について教えて下さい。
また回転性のめまいはこれまで感じたことはありませんが、症状が強いときに若干立ち上がりや歩きはじめに、一瞬ふらつくような気がすることがありましたが、そういうことはあるのでしょうか?
元々古いエレベーターを降りた瞬間や、パッと振り向いたときにぐらっとすることはあります。
難聴の症状はたった数日で改善するのですが、そういうケースもありますか?
今後も繰り返した場合、その都度受診して内服した方が良いのでしょうか?
色々お尋ねしましたが、よろしくお願いします。
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