食道癌術後 食道狭窄でステント処置を繰り返し

50代/男性 - 2019/10/19

50代男性 食道癌
飲酒1日2合 喫煙16歳～40台前半まで

2019年2月に食道癌(ステージ3、リンパ・遠隔転移なし)と診断され、抗がん剤治療をしてから(癌はまったく縮小しませんでしたが)、5月に食道と胃上部を切り取る手術をしました。9月に骨転移がわかり、抗がん剤と放射線療法で現在通院治療中。

手術後、食道狭窄により、5回ほど内視鏡で食道を広げる処置をしています。いつも食道を2.5センチほどまで広げるのですが、1週間もたず狭窄を繰り返しています。咳、声のかすれも酷く、食事をしては詰まって吐いています。(分食してますが)

満足に食事も取れず、胃瘻からエンシュワ1日1本自己投与していますが、体重は10キロ以上減っています。

主治医はどこかのタイミングで食道が開くと言っているのですが、本当でしょうか。この先ずっと、ステント処置をしないと食事が取れないのでしょうか。

※主治医はなんというか、楽観的、適当で不信感があります。
骨転移していたときも、骨に痛みがずっとあったので、転移の可能性を訴えていたのに検査をせず、骨転移の発見が遅れました。