中心性漿液性脈絡網膜症

person40代/男性 -

2週間前に中心性漿液性脈絡網膜症と診断されました。
当初症状は、左眼に、常に10円玉大の茶色の〇が見えている状況
(両眼だとわかりません。)
・カルナクリンを処方され、一か月経過観察という診断です。

2週間経過し、
・左眼で物をみると視界全体が薄茶色や灰色にみえる。
   -茶色のサングラス越しにみている感じ
   -当初は、10円玉大の丸の個所だけ薄茶色の視界

・視力が落ち、ゆがみがひどくなっている。
・右目の視力も落ちた。

快方に向かっている感じがしません。薬の効き目も実感できません。
ネットでみると、自然治癒の可能性ある病気で、かつ数か月かかる。とあります。

1か月をまたず、再診を受けた方がいいでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師