耳下腺手術後により歯の治療困難で受診予定が唾液検査
person40代/女性 -
耳下腺手術前に歯が折れてから手術するまで治すつもりでしたが、耳下が痛くて歯の治療は中断。約3ヶ月後歯の治療再開したが、耳下腺手術のあたりに激しい痛みと腫れが1週間つづきました。その話をかかりつけの歯医者さんに相談しましたら、耳下腺手術された耳鼻科でまず相談してから歯の治療をどうすべきかを聞いて下さいと言われ、本日耳鼻科に行きました。受け付け済ませてすぐ下痢になり、トイレへ。待合室に行ったら看護師さんから唾液検査しますと言われ、なぜかガムと紙コップを渡され、10分間噛みながら唾液をコップに入れてと言われました。?と思いながら唾液を出し、看護師さんに渡しました。主治医に呼ばれて診察室で耳下腺手術跡をみられました。傷口はいいですね、しかし先程唾液検査しましたら、通常なら15?ないといけないのが私は3.2しかなかったので、もしかしたら膠原病かシェーグレン症候群かもしれないから、口の中を少しだけ切って麻酔かけて造影剤を使ってレントゲンをした方がいいと思いますと言われました。私は歯の治療の件で相談するつもりでしたが、まさかの一言でかなり動揺しました。膠原病は難病指定されてるのは知ってはいましたが(自己免疫疾患)、なぜ私が?って思いました。検査は痛みは伴うらしくけどしっかり検査しておこうと決めました。膠原病やシェーグレン症候群の症状を調べましたら、色々あてはまるばかりでした。抜け毛、下痢、皮膚疾患、生理が長い、記憶力低下、関節痛、腱の痛み、頭痛、めまい、ふらつき、肺炎、微熱、多尿、痺れ(手足)、糖尿病、ドライアイ、虫歯になりやすい、口の乾き、事故による打撲が約1年なりますが治りが遅いなどです。歯の治療以前の問題になってきました。検査で確定なればまずどのような順序で治療になるのか、また難病となればどういった制度を利用すべきかを教えてくださると心構えができます。よろしくお願いします。
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