頚椎ヘルニアの後遺症に対するブロック注射
person40代/男性 -
頚椎ヘルニアが自然吸収されてから1年が経過(MRI確定)。セントラルタイプで脊髄を軽度の圧迫状態でした。現在、圧迫はありませんが、後遺症で両腕に痺れと痛みが残存しており、ペインクリニックにかかり始め、星状神経節ブロックを1週間あけて交互に1回ずつ打ったところです。
そこで質問です。
1、星状神経節ブロックの効果の持続時間は?
2、一般的に何回打って効果判定する?
3、脊髄に残存したダメージが原因の症状である場合でも、圧迫が消失している現状で硬膜外ブロックはやっても意味がない?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。