初期胎児ドッグについて
person30代/女性 -
前回と同様のような質問になってしまいますが、不安が拭えず、再び質問させていただきます。高齢妊婦で、不安があり12週で胎児ドッグを受けました。その項目の中でカラーパルスドプラを使って心臓の血液の流れや三尖弁などもチェックをしていただきました。検査じたいは詳しく胎児のことがわかりよかったのですが、後になり何気なくみた記事にカラーパルスドプラは一定の箇所に熱をあたえるので妊娠初期はなるべく避けるべきというという記事をみたり、そういう産婦人科医の意見もあって、基本は中期からしか実施しないとこちらでも拝見したり、不安になることをたくさん目にして落ちこみ、前回こちらで質問させて頂きました。お医者様に大丈夫です。安心してください。といって頂いて一度不安は拭えたのですが、大丈夫というその理由をもう少し詳しく知りたいと思い...。大丈夫ならなぜ反対意見がでてくるのか?安全性が確立されてないというのはやはり不安が大きく。今回のことだけでなくすべてのことに関して賛否両論あるのはわかるのですが、本当に必要なことはそこまで否定意見も出ないのでは、、、と思ったりします。初期にカラードプラをすることは妊娠中なにをすることと同じくらい危険なのか、過去どれくらいの歴史があり、初期にカラードプラをしている人も過去多数いるのか、素人の思う限り初期胎児ドッグじたいがここ10年くらいで普及したのかな?という印象でそれも不安です。もっと昔から普通にされていることなのでしょうか?でも逆に安全性が確立されてないのであれば初期胎児ドックがここまで普及するはずもないのか?と思ったりしています。
医学に絶対はないとは理解しているつもりですが、あまり多くの人が受ける検査ではないので、そこも不安要素の一つとなっております。
素人にもわかりやすく、説明して頂きたいと思いました。お忙しい中本当に申し訳ございません。
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