術後PSA倍加時間とJホプキンス大の論文について

person60代/男性 -

昨日に続き、再度、質問です。昨日のより、より詳しく経過などを書いております。ほぼ同様の質問になりますが、どうかお許しください。
去年の8/29日、大学病院にて前立腺の全摘(ダヴィンチ)。術後病理 T2(T3にする明確な根拠はないとのことです)、GS7(4+3)、断端不明、神経浸潤あり、ちなみに生検時のPSA 4.386、GS 8(4+4) がんは尖部にあったとのことです。術前のPSADTは9.7か月。
術後のPSAの推移 9/27 0.016 11/4 <0.008 1/4 <0.008 2/12 0.012 3/22 <0.008 5/20 0.011 6/20 0.018 7/12 0.017 8/2 0.024 9/2 0.027 10/1 0.031 11/1 0.039
ほぼ一か月おき(短いときで3週間)に計測。倍加時間が3か月ぐらいと短いのが心配です。ネットを見ると、術後PSAの倍加時間が数か月の場合、あるいは半年以下の場合は転移の可能性が高いとあり、不安です。
あともう一つは、ネットで見た2005年のジョンホプキンス大の論文で、術後3年以内のPSA再発、術後のPSADTが3か月未満、GS 8以上の場合は、平均の生存期間が3年(5年生存期間51%、10年生存期間1%)というデータが頭から離れず、不安でたまらないということです。ちなみに自分のGSは7(4+3)です(生検時よりダウングレード)。この二点を再度質問いたします。繰り返しになりますが、よろしくおねがいいたします。

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