聞こえが悪い自覚はなく、突発性難聴の診断

30代/女性 - 2019/11/12

3日前にも相談させていただいたのですが、再度お願い致します。39歳、女性です。10日ほど前から特に左の耳の奥でトクントクンというような耳鳴りがあり（常にではなく、症状は出たり出なかったり）、今日耳鼻科を受診してきました。聴力検査を行ったところ、症状が強かった左ではなく右の耳の聴力が軽度ですが悪く、右耳の突発性難聴と診断されました。聴力検査は自分でボタンを押すもので、正確にできたのか少し不安があります。結果、プレドニン錠や胃薬、アデホスコーワ、メコバラミンなどが処方されました。不安障害、パニック障害もあり胃腸も弱く胃痛や下痢などよく起こるので、薬の副作用が怖いです。飲まないといけないのはわかっているのですが…。3日後にもう一度受診して聴力検査をすることになっています。自分では耳の聞こえが悪いなどの自覚はなく、検査の結果も予想外で少し戸惑っています。このような状況で、実は突発性難聴ではなかったという事もあるのでしょうか？そうではなかったとしてステロイドなどの薬を服用しても大丈夫でしょうか？また、副作用など、どれぐらい強い症状が出たら服用を辞めた方がいいのでしょうか？自律神経失調症からいつも胃腸の痛みや肩こり、緊張性頭痛などが色々と出ているので判断が難しいです。とりとめのない文章になってしまいましたが、アドバイスよろしくお願い致します。