慢性副鼻腔手術【その後】について
person40代/女性 -
セカンドオピニオンとして教えてくださいm(__)m
ある病院で慢性副鼻腔の手術(鼻中下鼻湾曲症を含む副鼻腔手術)を木曜日にやってもらいました。入院は1週間です。最初の3日は麻酔が抜けるまでのめまいと鼻に詰めたものの息苦しさで寝たきりでした。
ところが本日手術から3日目。朝起きると、両目特に右の目が開かないくらい晴れていて、顔全体がパンパンです。更に右目については眼球が痛く、遠くを見ようとすると乱視になり、気持ち悪くなります。ここのところ朝の先生は腫れは引きますよー。目も腫れのせいでしょ。治りますよ。安静にしてて。などしか言ってくれません。(私の出頭位ではない方が当番だったからもありますが)最初に手術のリスクの
説明を担当の先生から受けているので、実は目までいっちゃったんじゃないかな、と心配です。
副鼻腔手術で目の違和感や乱視、それに伴う目眩や吐き気などの症状は、腫れと共に引くのでしょうか。他の事例でどうだったか教えてください。
また、舌もパンパンに腫れ上がっており水も涙を流して飲んでる状態です。
顔全体が腫れ上がってます。
こんな状態でしあさって退院予定なので心配です。
ご不明な点がありましたら、お気軽におっしゃってください。
よろしくお願い申し上げます。
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