胃腸障害と排尿障害の関係
person30代/男性 -
胃腸の機能障害あり、
治療の過程で頻尿、会陰部痛が発生。
胃腸の症状が良い時は泌尿器の症状が悪い
泌尿器の症状が良い時は胃腸の症状が悪い
という状況が2年ほど続いている。
当帰湯、ドグマチールが私の胃腸症状には良く効く
がこれを医者の指示通りちゃんと飲もうとすると泌尿器症状がたちまち悪化する。
消化器科の医者には胃腸と泌尿器症状は関係ないと言われている。
泌尿器科の医者からは
猪令湯、桂枝茯苓丸、セルニルトン等を処方されるが、
基本的に胃腸症状が悪化(か胃腸の薬をやめる)しない限りよくならない。
若干の最近(ブドウ糖菌?)がいる為、胃腸薬とはまったく関係ないと泌尿器科医からは言われる。
自分の症状はどう考えても関係しているのですが、
本当に無関係なのでしょうか。
また、関係がある場合どう治療を進めていくべきなのでしょうか。
胃腸症状の不快感:泌尿器症状の不快感 = 7 : 3
で胃腸系の薬を完全に止めると仕事に支障がでてしまう
[胃腸障害]
食後のみぞおちのきりきりした痛み -> 下痢
慢性的なみぞおち痛
[排尿障害]
会陰部痛
頻尿
残尿感
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。