肺癌ステージ4 肺炎後に喘息、予後について
person70代以上/男性 -
73歳の父のことです。三年前に肺がん手術もその後骨と胸膜に転移しステージ4です。ジオトリフ辞めてタグリッソ使用してましたが、下痢で体重40キロ割ったことや、ずっと間接性ではない方の肺炎らしきものはいつも指摘されていたのですが、ついには熱が続いてしまい体力も低下していることで入院しました。
タグリッソ休止し、MRSAは消えてクレブシエラに効く抗生物質探して検査、カンジタ(カビ)もあるのでやっけるのに時間かかり、
今度はまた新しい炎症が見つかりを繰り返しましつが、やっと解熱し退院まで三週間かかりました。
自宅に戻り、その2週間後に今度は喘息のような症状で息苦しく、点滴して少しは良くなるも、また苦しくなって、家でも立ってられず寝ている具合です。元々喘息持ちでしたが、癌になってから落ち着いていたのです。
メプチンエアーをすると少しは良くなるのですが、2日ごとに点滴しに行ってるので、これがいつまで続くのか?と思います。
経緯はここまでで、お伺いしたいことです。
上記について、肺がんの後期の人がなりやすい経過ですか?
断続的に炎症反応があると言われて、また違う薬にしてを繰り返しています。なぜこんなにも新たな炎症を繰り返すのですか?
あまり考えたくはないのですが父は肺がんで亡くなるというより、肺炎や喘息で亡くなるのではと思っていますが、ほかの患者さんのこの様な症状の予後としては、どの様なケースが多いですか?
宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。