誤飲による肺炎について
person70代以上/男性 -
83歳男性の父ですが、11月9日から発熱と倦怠感があり、総合病院で診察を受けたところ、誤飲による肺炎と診断されました。14日に入院し、1週間飲まず食わずで点滴したところ、38度以上の発熱が続き、足首と手首から先は内出血のような大きな斑点がいくつもできています。両足は痺れて痛みはあるものの、感覚はかなり鈍っているようです。また、食べていないので、体力の消耗とおそらくは点滴の副作用で体も動かなくなり、既に寝返りも打てなくなってしまいました。最も困るのは、医師からの説明がこれまでに全く無く、本人の状態も見ることはなく(手足の状態も確認していないようです。)、父自体が病院に対して不信感を抱いてしまっている事です。本日、やっと兄が医師から話を聞けましたが、リスクを承知で点滴を投与するか、延命治療を行うための管を器官に通すかの二択だと言われたようです。
急速に衰弱しており、動けない状態ではありますが、本人は転院を希望しています。
それとも、そういうものなのでしょうか?
何卒、アドバイスをいただきたく思います。
宜しくお願い致します。
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