子宮頸癌の進行速度について
person50代/女性 -
一年半前から子宮頸部ASC-USでフォローしてもらっており、半年前もASC-USでしたが、今回細胞診クラス5で組織診も間質浸潤ありの扁平上皮癌と診断されました。前回は無かったみたいですが、今回肉眼で確認できるほどの病変があるとの事でした。
そこで質問です。
1、半年間で肉眼で確認できるほどの癌になってるということは進行が凄く早いということでしょうか。
2、間質浸潤があるのときは、腫瘍が大きく脈管侵襲もある確率が高いでしょうか。
お忙しいと思いますが毎日不安で眠れない日を過ごしているのでよろしくお願いします。
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