長引く熱とだるさ、薬の副作用によるものでしょうか?
person60代/女性 -
数年前に非結核性抗酸菌症と診断され、暫く経過観察をしておりました。
先日少し範囲が広がってきているとの事で、投薬治療を開始。
薬はリファンピシンカプセル150mg 朝食前3カプセル
エブトール250mg錠 朝食後3錠
クラリスロマイシン錠200mg 朝食後2 夕食後2錠です。
投薬開始3週間ほどになります。
初めの10日は特に変わった様子もなかったのですが、11日目から午後になると発熱するようになり(37-38度位。1番高い時は38.5)、ダルさ、頭痛も出るようになりました。
その症状が出て2日後に、丁度病院の方で血液検査と胸部のレントゲンを診てもらう予約をしていたので、その時に先生に聞いたところ、血液検査での数値は問題無いのでとりあえず後2週間(次の診察)続けて飲んで下さいと言われ飲み続けているのですが、ほぼ毎日14時頃から同じ様な症状が出ています。
いつも起きてから午前中は熱もなく普通で、午後になると熱が上がるので、薬の影響かな?と思うのですが、勝手に薬を飲む量を減らしてしまっても大丈夫でしょうか?
辛くても言われた通り次の診察まで(後1週間後)飲み続けた方が良いでしょうか?
マイコプラズマ肺炎の症状にも似ているのでそれも少し疑ってます。
アドバイスよろしくお願い致します。
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