ヒグローマと診断された子の出生後のリスクについて
person30代/女性 -
現在16w5d、13wに頸部リンパ嚢腫(ヒグローマ)と診断された経産婦です。
毎日毎日不安に押し潰されそうです。
出生後に発現する以下のリスクについて、ご意見を賜りたいです。
【経緯】
12w2d 近所の病院にて首の後ろの浮腫を指摘され、県内の別病院を紹介される(浮腫の厚さの指摘はなし)
13w3d 別病院にてヒグローマと診断 浮腫の厚さは15mm。胸水も見られるとのこと。心音に問題はなし。
15w1d 首の後ろの浮腫は21.2mm。頸部、背中にも若干浮腫が見られる。心臓やその他の問題はなし。
16w5d 首の後ろの浮腫は22.0mm。頸部や顔にも若干浮腫がある。(背中の指摘はなし)ただ胸水は見えなくなっており、心臓や肺にも大きな異常はなし。(大きな異常はないが逆流弁?はあるとのこと)
ちなみに自費にてNIPT(全染色体検査)を行い(浮腫の指摘を受ける前です)、その結果は陰性でした。
以下二箇所目の病院の先生のコメントです。
『ここまで見てきて目に見えてよくはなってはいないが、急激に悪くもなってはいない。妊娠は継続できるレベルだが目に見えない病気や障害がある可能性はある。命を継続できるかの判断はできるがそれ以上のことはわからないので、このまま妊娠を継続するか他の方針で動くか(中絶するということだと思います)は判断してもらわなくてはならないです。』
【質問】
NIPTが陰性であったこともあり、私としては出来る限りこの子の将来を信じてあげたいですが、
・心臓の重度の疾患
・脳の発達に関連した疾患
例えばこれらの症状が発現するリスクは、胎児期に健康である子と比較して高くなるのでしょうか?
その他にも何か言えることがございましたら、コメントお願いいたします。
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