胎児GAの決定方法について
person40代/女性 -
海外在住の妊婦です。
体外受精で妊娠して現在19w0dになります。
これは最終生理日、そして移植日から数えたものなのですが、12wの超音波検診での胎児の大きさから医師は3日進んだ日にちをGAとしているようです。ですので現在は19w3dとなるのですが、再度超音波検診を受けたところ、胎児が少し小さめとの指摘を受けました。
そもそも実際より3日進んだ日にちでGAを設定されているため、通常より小さいと判断されているのでは?と思うのですが体外受精の場合でも最終生理日もしくは移植日よりも、超音波検診時の胎児の大きさでGAが決まるものなのでしょうか?
次回の超音波検診の予約を取るにあたり、たとえば22週までに受けるよう勧められてもどちらのGAで考えるべきなのか疑問に思い質問させていただきました。
また超音波検診におきまして、たとえば22w6dまでに受けることを推奨されている場合に23w0dで受診するのは問題が生じるでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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