ハント症候群治療中の夜間の頭痛と手術の時期変更理由
person50代/女性 -
ハント症候群の診断を受け、ステロイド、抗ウィルス剤投与治療9日間を入院にて治療中、本日8日目。
入院初日に麻痺の度合いは点数で4点、ほぼ治らないです、1年後に顔面神経減荷術をと説明されていたが、今日のENoGで5%の結果を受けて、まさかの年内もしくは年始の手術が必要という説明で、大学病院の紹介状と急遽CTとMRIの撮影をして持って行くように言われました。
会社に提出した診断書は右抹消性顔面神経麻痺、私の入院治療計画書はハント症候群と記載されていました。
毎晩不眠なのはステロイドの影響、でも毎晩右側耳から後ろに痛みがあるのは何故なのでしょう。毎日主治医を含めて交代で診察があるたび訴えましたが、痛みどめは出せます、今は仕方ないですね、としか言いません。ちなみに診断には他に耳の検査2種類と血液検査をしています。
また、1年後に経過を見て、から一変して直ぐに、になった理由を聞けなかった、やはりテスト結果の悪さのショックと手術遠いち早くと言われて動揺してしまいました。
手術をするかどうかも含めて大学病院での診断は受けることにしました。
なぜ急に最初の説明から変わったのか、この毎晩の痛みは本当に大丈夫なのか教えていただきたくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。