膠原病でインフルエンザ後の味覚、臭覚等の低下
person40代/女性 -
■基礎疾患
・3年前にシェー・グレン(Sjogren)症候群の診断、今年に入りべーチェット病(不全型)の診断を受けています。
・ステロイド(プレドニン)は今夏より服用、最初は15ミリグラムから始め、現在は6ミリグラムの服用です。
・コルヒチンを1日2錠と1日1錠を交互に服用
■現在の症状で困っていること
・インフルエンザに罹患し、その後、熱は平熱に戻りましたが、倦怠感と 口の渇きと匂いもわからないという症状が続き、食事をとっても味を感じず 味覚がおかしいと感じます。また、 元気もなくて家から出られないと状態です。インフルエンザの前から今にかけて3週間にわたり激しい咳もでています。
上記のような症状は、べーチェット病とシェーグレン症候群が基礎疾患で、考えられる原因や対処につき可能な範囲でご教示頂きますとたすかります。
お手数ですがよろしくお願いいたします。
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