鼻中の骨の手術。繰り返す副鼻腔炎と上咽頭炎

30代/女性 - 2020/01/06

一か月前、喉痛、痰、鼻水鼻詰まりで耳鼻科受診。
3週間薬を飲み、鼻はマシになりました。上咽頭が乾いた感じと 腫れて狭いような違和感が治りません。
幼い頃から風邪をひきやすく、10代の頃 手術で扁桃腺を取ってます。
アレルギー性鼻炎もあり、鼻と喉は年間通して調子が良い日あまり無いです。
一年前インプラントをし、その1ヶ月後に副鼻腔炎を3ヶ月患った事もあります。インプラントとの因果関係は不明。
今回も上咽頭の乾きや腫れが続くので、耳鼻科を変えて初めてBスポット治療を受けました。綿棒にびっしり出血がありました。
細いカメラで鼻腔も観て頂きました。
副鼻腔炎と上咽頭炎になっているようです。
ここから本題ですが
先生がカメラで見てる最中、鼻中の骨を削る手術されてますねと言いました。
私はそんな手術してません！
流石に自分の手術歴を忘れるはずは無いです。
しかし、先生は私の鼻中の骨がゴッソリ削られていると言い切ります。
20年前に扁桃腺を取った事はあると伝えました。
そして、数年前に歯科治療で上の歯の歯肉を切って腐敗した骨を削った事もありますと伝えました。
しかし先生はこれは歯科治療の領域じゃないし、耳鼻科医に骨を削ってもらってるはずですよ、忘れているだけじゃないですか？とまで言われました。まったく身に覚えが無いく、正直ビックリです。
勝手に骨が溶ける病気か何か？それとも、これが私の元々の骨の形なのでは？
と先生に言いましたが、確かに鼻中の骨が削ったような形状の人はいますが、いくらなんでもここまでゴッソリ削れてる人はいませんよ。と言われました。
何年か前に別の耳鼻科の先生に、あなたは鼻の骨が湾曲してるから副鼻腔炎になりやすいよと言われた事はあります。でも今回は、してない手術をしてると言われ、不安で不快です。
どなたか何かわかる事はありませんか？