顔面に赤み（酒さのような症状）

40代/男性 - 2020/01/09

・年齢44歳。
・顔面に「はっきりとした」赤み（額・鼻・左右の頬、瞼上部）
・ひどいときは軽度の痒み、ジュクジュクすることあり
・数日単位でで重症化と（多少の）鎮静を繰り返す。
・どのような時に出る、収まるかの因果不明（食事、ストレス、洗顔料等は発症前と変わらない）
・約6か月前から発症（2か月くらい前から重症化）
・20代後半で同様に瞼上部や頬の一部に赤みが出た経験有。同じ症状かは不明。しばらく治らず、皮膚科に通院。薬の効果は認められなかったが、数か月後に治癒。
・平日は仕事の関係で連日アルコール摂取。ただ摂取しても症状が出るとは限らない
・１度目の医師ではアトピーの疑い。薬処方（ザイザル・ロコイド）
一定期間服用したが効果確認できず
・ネットで調べ、酒さの症状に似ているため酒さを専門とする皮膚科に往診。（数日前）
「酒さの傾向はあるが現状はかぶれ」との診断。頭部や顔面への刺激物（洗顔料、洗髪料を低刺激に切り替える）
以下の薬処方。（デルモゾールＧ軟膏・亜鉛華軟膏ニッコー・エンペラシン配合錠・テプレノンカプセルＹＤ・ピラノア錠・ビブラマイシン錠）
→現在投与中

現在の医師の治療が正しければそれに越したことないのですが、かなり酷い状況であり、ビジネス上、お客様にも気を遣わせてしまっているため、早期に原因把握、対策を打ちたい。