乳ガンからの転移性肝癌の治療について

person40代/女性 -

以前、妹の件でご相談させて頂いたものです。
妹は、6年前に乳ガンになり、3年前に再発。肺、骨、皮膚、脳 と転移したものの、分子標的薬や放射線治療、外科治療で何とか押さえ込んできました。しかし、年末に首のリンパにしこり、肝臓に十数個の転移、最大7ミリ、があると診断を受けております。主治医よりは、アバスチンとパクリタキセルの治療方法を提案されていますが、使える化学療法の種類が後半になってきたのではないかと、心配しています。
また、主治医から家族同伴での説明がしたい旨も言われており、今までにない申し出で、何かあるのでは、とそれはそれで心配です。
質問としては
1、アバスチン+パクリタキセルの治療法は、後半の緩和療法に近づいている化学療法ではないですよね という確認
2、転移性肝癌には、外科的治療や、血管内にカテーテルをいれる方法や
mctやら栓塞療法など多々あるみたいなのですが、それらの適用にはならないのか? という質問
3、本人に説明したのに家族同伴を要求された意図は何が考えられるのか という質問

因みに、今までは分子標的薬を服用していました。
また、妹のalt数値は、11です。

お忙しいとは存じますが、よろしくお願いいたします。

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