両膝の高位脛骨骨切り術をする人は多いですか？

50代/女性 - 2020/01/11

一昨年の12月に左高位脛骨骨切り術を行い、
丸1年後である昨年12月に、スクリューとプレートを抜釘しました。
左膝の抜釘をする数ヶ月前から、反対側の右膝も痛むようになり、溜まった水を抜いたりを繰り返していたので、左膝の抜釘を行うと同時に、右膝も関節鏡も行いました。
右膝の状態は、内側の軟骨がかなり傷んでいたそうで、今の仕事のハードワークを続けた場合、早ければ3ヶ月、もって1年後には、左膝と同じ状態になるとの診断でした。　
そこで質問ですが、やはり片側の膝を悪くすると反対側の膝も悪くなってしまうことが多いものでしょうか？
両膝の高位脛骨骨切り術を行う人は結構多いのでしょうか?
今現在の右膝の状態は、階段の昇降(特に降りる時)が辛いのと、椅子から立ち上がる時に痛くて、ゆっくりと立ち上がらないと立たない、
しゃがめない、就寝中も痛くて目が覚めてしまい、足を動かすのに、少しずつ動かさないと膝を伸ばせないといった状態が続いています。
自分で見てもはっきり分かるくらい、骨切り術をした左足はX脚で、痛む右膝はO脚で、それだけでも気持ちが暗くなるのに、人から言われる度に悲しい気持ちになります。