複雑型熱性けいれん後の脳波検査等について

person10歳未満/男性 -

5才の男の子です。インフルエンザで入院し複雑型熱性けいれんと診断されましたが、退院後の経過観察もとくに異常なしとのことで、とりあえず2年間熱が37.5℃になったらダイアップ座薬をいれるようにと言われました。

経過観察後に気になったところで、寝ている間、静かすぎて血中酸素も心配です。(入院中、寝ているときに一度90位になりましたが、頭側を上げて寝かせたことで数値が96まで上がったので、酸素マスクはしませんでした。無呼吸症候群なのかわかりませんが)家でも血中酸素測定値を購入して計ったほうがいいでしょうか?
また、寝ているとき、鼻の下(唇の上)がピクピクしたり、目が左右に動いたり、一度だけ体を起き上がらせたりしました。(熱性けいれん前も起き上がってはよく移動してはいたのですが、)これはけいれんでしょうか?
ネットで調べると複雑型熱性けいれんはてんかんの可能性が高いとのことで、とくに病院ではいわれなかった脳波検査も考えたほうがいいでしょうか?
いくつも申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師