少量のプレドニンの長期内服の問題について(難聴)
person50代/男性 -
お忙しいところ恐れ入ります。
2011年に突発性難聴の疑いで始まった難聴が進み、(その後診断としては蝸牛型メニエルに変更、耳鳴りなし、めまいはごくたまに)当初40dbくらいだった右が60、25くらいだった左が45くらいにじわじわ悪化しています。純音だけでなく、言葉がよく聞き取れないのが生活や仕事に障ります。先日いい方の左耳も補聴器作成しましたが、やはり「ないより少しマシ」くらいで、連続装用していると疲れます。割れて、こもった音になるのです。
打つ手がなく、メコバラミン(シグマビタン)とアデホスコーワ、時にイソバイドを内服していますが、特に効果ありません。先日耳鼻科医と相談し、少量のプレドニンを少し長期に飲んでみることにしました。この間数回、点滴でステロイドバルスをしたり、内服で40や60から1-2週間服薬すると、やはり一時的に改善するので、何らかの炎症、自己免疫疾患があるかもとのことです。が、今の所効果は感じられません。0.25/D、または0.5/D、3週間ほど飲んでいます。
数カ月は続けてみようと思いますが、効果が感じられなければあまり意味がないのでしょうか? また、副作用的な問題や、注意点がありますでしょうか? ご教授のほどよろしくお願いします。
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