腱板断裂の保存療法における注意点と人工関節
person60代/男性 -
以前にも腱板断裂でお世話になりました
棘上筋 棘下筋肉の断裂で萎縮があり手術をするなら腱移植と言われましたが 日常生活にも支障はなく 強い痛みもあまりありません 医師と相談の結果 四十年間 ウインドサーフィンをしていてこれも無理のない程度に続けたいとの申し出において 医師と相談の結果 保存療法を行うことになり3ヶ月 週一回ですがリハビリをしています リハビリが3ヶ月間経過し 可動域も強い痛みもかなり軽減しました
当初 スポーツも痛みがなければ 無理のない程度であれば許可されました
先日の診察でもうリハビリは卒業しますかとも言われましたが希望にて継続させてもらいました
六十代は頑張ってスポーツして 七十才台で手術を考えましょうと言われました 人工肩関節のことだと思います 質問として 人工関節は避けて通れませんかとの問いに その時の状況次第ですとのことでした 古い傷ですのですでに変形はあるかもしれませんが あと5、6年の間に変形が急激に進むこともあるのでしょうか
アスクドクターズでの以前の先生方のご回答では 現状からして保存で良いのではとの事でした これからも 無理のない程度にスポーツをし リハビリやトレーニングに専念しようと思います
今後の注意点をお教えいただければ幸いです
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。