脳脊髄液減少症の後遺症はありますか?
現在38歳です。
25歳の時に、発熱等がひどく「髄膜炎」の可能性有りとして、「髄液の検査」をしました。幸い髄膜炎ではありませんでしたが、「脳脊髄液減少症」の事例でよく有るような、「立っていると激しい頭痛(脳が痛い感じ)」「横になると頭痛がさまる」など、非常に辛い時期があったのですが、「救急病院」で「点滴(何かは不明)」してからは、「主だった上記の病状?」は治まりました。
その後、「頭痛」は無くなりましたが、「37度前後の微熱(約半年)」「全身怠惰感」「背中の張り」「出来ていた、仕事の時間管理が分からなくなる」などなど・・・色々あり、「精神科?」で「神経症?」と診察され治療しましたが、仕事が出来る程までは回復せず、「28歳」の時に仕事が出来ない為に退社しました。
現在は、「メンタルクリニック」に通院し、「うつ病」「睡眠障害」として治療をしています。
そこで、「脳脊髄液減少症」とは、25歳当時には、診断されていませんが、現在もなお、「すぐに疲れて、体が動かなく(思考が停止)なる」などなど、「自分の体がどうなっているのか?」自分で解消できない状況が続いています。
「脳脊髄液減少症」の後遺症とは関係無いのでしょうか。
よろしくお願いします。
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