過去の不摂生による発がんリスクは?
person40代/女性 -
過去の肥満や喫煙などは、将来の発がんリスクとしてどのくらいの影響があると考えればよいですか?
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例えば、それぞれ別の時期に
以下のような不摂生がありました。
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20-30歳の10年間、1日10本程度の喫煙習慣
40-45歳の5年間、肥満度2 体脂肪率40%の肥満
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現在は、喫煙・飲酒ともになく、
BMI24で体脂肪率は25%程度。
骨・筋肉・血管は、検査すると必ず医師から
非常に丈夫だとか綺麗だとか褒められます。
萎縮性胃炎もピロリ菌除去で痛みがなくなり
大腸内視鏡とともに定期検査で異常なしです。
脳ドッグも非常に綺麗と。
一般的な血液検査も異常なし、甲状腺も正常。
乳癌、子宮頚がん体癌も現在異常なし。
血圧は上100前後/下60-70、脈60前後。
現在は、特に悪いところは見当たりません。
過去に大きな病気もありません。
食生活と運動にも気をつけています。
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ただ、過去の不摂生だけは取り消せません。
過去の不摂生で傷ついた遺伝子が
将来的な発がんリスクとなることは、
よくあるのでしょうか?
癌の種類によって異なりますか?
その場合は、気をつけておいた方がよい
癌があれば、参考までに教えて下さい。
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一番気にしているのは乳癌です。
家族歴はありませんが、出産経験無しなど、
統計的に罹患率が高い人の条件に該当します。
閉経前の肥満は罹患リスクが減るそうですが
閉経後の肥満は罹患リスクが上がると聞き、
私は閉経前に減量を済ませました。
なお、40代後半でまだ閉経しておりませんが
何歳くらいまでに閉経しないと、
生理期間が長いと見なされるのかも
知りたいです。
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漠然とした内容で申し訳ありませんが
何かアドバイスがあれば、
よろしくお願い致します。
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