IgA腎症で妊娠希望。治療薬の胎児への影響について
person30代/女性 -
IgA腎症で治療中の30代・女性です。
扁摘・ステロイドパルス・上咽頭治療は既に行っていて、現在は、GFR65、クレアチニン0.9mg、尿潜血±(赤血球1-4/HPF)、尿蛋白± or +(推定1日尿蛋白0.3g前後)で腎炎の活動は落ち着いている状態です。
妊娠を希望しているのですが、いま飲んでいる薬が子どもに影響するのかが不安です。
現在服用中の薬です。
・ロサルタンK25mg 1日1錠
・プレドニン5mg 隔日2錠
・エパデールS900 1日2包
・ランプラゾール15mg 1日1錠
医師からは、妊娠がわかった時点でロサルタンKだけを中止すれば問題ないと言われています。
プレドニンは2ヶ月毎に5mgずつ減量中ですが、現在10mgで妊娠した場合、子どもに影響はありますか?
服用中の妊娠は口蓋裂のリスクが高まると聞き、もう少し減量してから妊娠を考えた方がいいか悩んでいます。
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