50代乳がん治療中・急に腹部周りが太った理由

50代/女性 - 2020/02/02

乳がん治療中でタモキシフェン服用しています。4年目に入りました。
52歳、1年前の生理（出血）を最後に生理らしき兆候はありません。
定期的な運動習慣もあり、食事も左程高カロリーなものは摂取しないように気を付けているにもかかわらずここ1か月急に下腹部に脂肪がつきはじめいわゆる「お腹が出てきた」ような状態になっております。
パートナーとの性交渉もあり、避妊はしたりしなかったりなのですが、婦人科では内膜が薄い状態を作り出していること、また年齢的なものもあり妊娠の確率はほぼないであろうといわれています。ただ、急におなか回りがブヨブヨした状態になってきたりすると万が一にも・・・とこの年ながら不安になったりします。
正確には病院に行くのが一番なのだとは理解しているのですが、
1.年齢的・服薬の状況により妊娠する可能性はあるのか？
2.加齢によるものであるならば急に腹部まわりが緩んできた理由として考えられるのはなにか？

ちなみに昨年10～11月に婦人科健診やCT等の総合検査は受けており、婦人科に特に疾病はないといわれていることが前提となります。