歯列矯正中のCT撮影について
person20代/女性 -
頭部MRI検査で蝶形骨洞の慢性副鼻腔炎を指摘されました。7年ほど前に初めて言われた記憶があり、その後は特に何か言われた記憶はありませんでしたが3年前の撮影時にもあったとのことでした。耳鼻科を受診し画像を見ていただいたところ、1、2カ月抗生物質を服用し、その後CTで確認すると言われました。
別件で、再来週から歯列矯正を開始する予定になっており2回にわけて抜歯するのですが、その際に抗生物質が重複するのを避けるため、耳鼻科には歯列矯正の開始を遅らせることを提案されました。
1回目の抜歯(おおよそ1カ月以内)から2回目の抜歯まで4、5カ月の間隔があくと説明を受けているのですが、その時期、もしくは2回の抜歯後に慢性副鼻腔炎の治療をすることは出来ないのでしょうか。(歯列矯正の器具によってCTで蝶形骨洞が確認出来なくなったりするのでしょうか)
目立った自覚症状もなく、ずっと前から指摘されていた症状でもあるため、可能であれば歯の治療を予定通り始めて、併行したいと考えております。どうかご教示ください。
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