脇の下の皮膚病のため、乳がん検診が苦痛です

person40代/女性 -

化膿性感染炎が両脇の下にあります。
このため、乳がん検診のマンモが大変苦痛です。
機械の角の部分で脇の下が圧迫される事と、乳房を挟むため
脇の下の方から肉をかき集めるので、皮膚が引っ張られ傷が開きます。
エコーはマンモ程ではありませんが、わきの下をぐりぐりとされるので
やはり傷が悪化します。毎回、傷が治るのに1か月ほどかかります。
ひどい時は何か月も脇の下の傷が開きっぱなしになり、治療が本当に大変です。
化膿性感染炎は大学病院の皮膚科にかかっているので、事情を話して、MRI等での
検診をしてもらえないかと病院内の乳腺外科に紹介してもらったのですが、
そう言うことはできないと言われました。
私のような場合、今後どのようにして乳がん検診をして行ったらよいのでしょうか?
何とか、化膿性感染炎を悪化させない方法での検診はないでしょうか?

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