マンモグラフィで茶色い分泌液が、石灰化から病変？

50代/女性 - 2020/02/12

この2月、マンモグラフィを受ける際、右胸から茶色い分泌液が2滴ほど出ました。(その後自分で圧を加えても出ない、乳輪のブツブツは左より少し多い)
健康診断で右胸は約3年前初めて石灰化の所見があり、その1年後は異常なしの結果で、今回約2年ぶりの検査で初めての症状でした。
マンモ健診は中止し、先生に触診を受けしこりはわからないですね、と言われましたが乳腺科の紹介状を用意されることになりました。現在、診察日までの待機中ですがこちらに質問しています。

年齢50才、出産経験無し、昨年の一般健診(婦人科のぞく)では特別問題は無しでした。
癌の可能性が最大の心配です。
これだけの情報ですがどのような可能性が考えられるか教えてもらえますか。

ちなみに最近の自身の体調で気になっていたことは
・どちらかと言えば昨年末頃からたまに左胸のチク？ズン？とくるような違和感、押すと痛い箇所がある。しこりは自分で触ってはっきりわからない
・外仕事の影響で冷えや睡眠不足から2年ほど前に不整脈(期外収縮)を経験。結果は心臓は問題なし、原因特定はできず特に治療は不要で、徐々に回復しましたがやはり最近もたまに不整脈が起き左胸の違和感はそっちの感覚かもと？
・この1年ほど更年期のホットフラッシュや生理不順の自覚が強くなり 自律神経の乱れが自身の不整脈やホルモンバランス崩れや乳腺異常の関連が気になる
こんなところです。

昨年の婦人科健診を逃したことを悔やんでいます。
よろしくお願いします。